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抗菌コーティングは意味あるの?胡散臭くね!

最近、多くの施設で見かける「〇〇シールド」や「〇〇コーティング」。コロナ感染対策として多くの場所で施工されてますが、実際に効果はあるのか?それとも詐欺に近い商品なのか?色々な事例を基に解説致します。
また、どの様な場面で効果があるのかも解説致します。

抗菌コーティングは本当に感染対策になるのか?

最近多くの場所で新しいコロナ感染対策として見かける抗菌コーティング、皆さんが使用する電車や公共施設で施工されている場合が多いです。

しかし、新型コロナウイルスは目に見えないので実際に抗菌コーティングの効果を感じることはないと思います。
抗菌コーティング自体も無色透明で匂いもない場合がほとんどです。
見えない事をいいことに悪質な業者も散見されています。

弊社でも抗菌コーティングを施工しています。
だからこそ本当に効果があるのか、どんな場所に使用すれば良いのかを簡単に解説いたします。

結論

先ずは結論からお話いたします。

接触感染に対してのみ効果を期待することが出来ます。

多くのサイトで空間除菌や空気から綺麗にすると言う文言を見ますが
空気感染や飛沫感染に対する効果はほぼありません。
これが大前提です。

空気感染や飛沫感染の対策では換気やマスクをすることが今現在出来る感染対策です。
色々な飛沫感染対策商品が出ていますが騙されないように注意してください。
国民生活センターからも注意喚起されていますのでホームページをご覧ください。

実際どんな効果があるのか?

色々な抗菌コーティングのホームページを見るとカッコいい言葉が多く並んでいます。

光触媒、無光触媒、銀イオン、プラチナ、○○シールド、などなど

一見凄く効果がありそうでコロナ対策には良さそう!ですが、、、

実際多くの抗菌コーティングが目指していることは一緒で想像し易いように文字にすると
アルコールや次亜塩素酸水のように殺菌力があり効果が長期間続き体に影響の少ないものです。

確かに使用するコーティング剤によって細菌やウイルスへの効果に対するメカニズムは異なります。
しかし目的が一緒であればそんなことはどうでもいいのではないでしょうか?

拍子抜けかもしれませんがこれが現実です。
特別な効果はないですが、労力が必要になる除菌作業を楽にしてくれるものだと考えると分かりやすいと思います。

エビデンスが騙されやすいポイント

科学的なエビデンスがあるから完全に信用するのも間違えやすいポイントです。

第三者機関でしっかりと試験をして効果があると聞けば「感染対策への効果がありそうだ!」と感じるのは皆同じです。
しかし、試験管やシャーレの上で試験をした結果でしかないのです。
実際は施工する場所の環境によって効果が大きく変わります。

あと、コーティングを施工したから永久的に効果が続くと思ったら大間違いです!
例えば、普段全く触らない天井と頻繁に触るドアノブだと違う結果になりそうじゃないですか?

では、どの抗菌コーティングを選べばいいのか?
業者に問い合わせ質問攻めにしてください!
良い業者は実際の環境で経験したことを細かく話してくれると思います。

不安な方は弊社薬剤師にお問い合わせください。問い合わせフォームからどうぞ!

最後に

弊社では抗菌コーティングでの感染対策はもちろん。

感染症のことを知り尽くした薬剤師と一緒に皆さんの快適空間を作り上げています。

一般の施工業者では対応しにくい飛沫感染の対策も医療現場で培ってきた経験を基に徹底的にアドバイス可能です。

感染対策でお困りの方はお問い合わせください。